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馬の目皿
江戸時代後期、瀬戸で焼成が始まった土の柔らかい皿で、その文様が馬の目に
似ていることからこの名がつきました。釉薬は淡白色で目には主に鉄釉を使用し
マルの数の多さや目玉の数などでコレクションするようである。幕末には石皿に
取って代わるほどの日用雑器として発展したがその焼成は明治初期で終焉を迎えた。
大正時代の民芸品志向の運動によって再び脚光を浴びる様になり現在でも瀬戸で
そのレプリカが盛んに作られている。最近ではTV番組「何でも鑑定団」で紹介され話題になりました。


写真をクリックしますと商品の詳細情報がご覧になれます。
馬の目尺皿
UMA−1
23000円
24150円
(税込)
馬の目七寸皿
UMA−2
8000円
8400円
(税込)
馬の目湯のみ
UMA−3
5ヶ1組9800円

10290円(税込)
馬の目マグカップ
UMA−4
2800円

2940円(税込)